UpCore
サービス ブログ
LINEで相談する
UpCore
サービスService ブログBlog よくある質問FAQ
LINEで相談する

ご相談は無料です。相談だけでも大丈夫です。

  1. ホーム
  2. LINE公式アカウント
  3. LINEのリッチメニューの作り方|お店で使えるデザインの例とサイズ【小さなお店向け】

LINEのリッチメニューの作り方|お店で使えるデザインの例とサイズ【小さなお店向け】

2026 10/18
LINE公式アカウント
2026.10.172026.10.18
LINEのリッチメニューの作り方 お店で使えるデザインの例とサイズ
お客様

リッチメニューって、作ったほうがいいんですか?何ができるのかよく分からなくて。

LINE公式アカウントは作ったけれど、トーク画面の下のメニューは何も入れていない。作ったほうがいいと聞くけれど、何を置けばいいのか分からない。そんな方は多いと思います。

リッチメニューは、お客様をLINEから予約やお知らせに案内する入口です。管理画面から無料で作れて、「何を置くか」を先に決めるのがコツです。

この記事では、福井で小さなお店のLINE公式アカウントづくりをお手伝いしている立場から、リッチメニューでできること、置くと便利なものの例、サイズとテンプレート、作り方、デザインのコツをまとめました。

この記事で分かること
  • リッチメニューで何ができて、なぜあったほうがいいのか
  • お店で置くと便利なものの例
  • リッチメニューのサイズ・テンプレートと作り方
  • 見やすく、予約や相談につながるデザインのコツ
目次

リッチメニューとは?

リッチメニューは、LINEのトーク画面の下に出る画像のメニューです。押すと、予約のページやお知らせなどに進めます。

お店のLINEのトーク画面を開くと、下のほうに大きな画像のメニューが出ていることがあります。これがリッチメニューです。画像をいくつかの区切りに分けて、区切りごとに「押したら何が起きるか」を決められます。

リッチメニューは、LINE公式アカウントの無料のプランでも使えます。

押したときにできること例
ページを開く(リンク)予約フォーム、ホームページ、ネットショップ、Googleマップ
クーポンを出す初回来店クーポン、期間限定の割引
文字を送る「営業時間」と送って、自動で返事を出す
ショップカードを出すポイントカード

出典:LINEヤフー for Business「リッチメニューを作成する」

リッチメニューは作ったほうがいい?

作ったほうがいいです。LINEで友だちになってくれたお客様は、お知らせが届いたときや、お店に連絡したいときにトーク画面を開きます。そのとき、いちばん目に入るのがリッチメニューです。

リッチメニューがないと、お客様は「予約はどこからするんだろう」「営業時間はどこに書いてあるんだろう」と迷ってしまいます。リッチメニューがあれば、トーク画面を開いたその場で、予約や情報に進んでもらえます。

鈴木

LINEを開いたお客様が、次に押す場所を作っておくイメージです!

リッチメニューに置くと便利なもの(例)

リッチメニューには、お客様がLINEを開いたときに「したいこと」を置きます。予約・営業日・お店の情報がよく使われます。

UpCoreでリッチメニューを作るときは、次のようなものを置くことが多いです。

  • 予約フォーム:フォームを使って、LINEの中から予約やお問い合わせを受け付けます
  • ホームページと連携した診断:いくつかの質問に答えると、おすすめの商品やメニューが分かるページへ案内します
  • 毎月の営業カレンダー:営業日やお休みの日を、画像で見られるようにします

このほかにも、業種によって、次のようなものがよく置かれます。

業種置くと便利なもの
飲食店メニュー、予約、テイクアウトの注文、営業カレンダー、アクセス
美容室・サロン予約、メニューと料金、スタイルの写真(インスタ)、ショップカード
物販のお店ネットショップ、新商品のお知らせ、ショップカード、営業カレンダー
教室・サービス体験の申し込み、よくある質問、お問い合わせ、診断

全部を置く必要はありません。お店がお客様に「いちばんしてほしいこと」(予約、来店、ネットショップでの購入など)を1つ決めて、それをいちばん目立つ場所に置きましょう。

あわせて読みたい
LINEで予約を受け付けるには?予約システムの選び方と無料で始める方法【小さなお店向け】 LINEで予約を受け付ける方法は、トーク・予約システム・拡張ツールのフォームの3つです。来店の予約だけでなく、取り置きや注文の予約にも使えます。メリット・デメリット、料金、選び方、始める流れを、小さなお店向けにまとめました。

リッチメニューのサイズとテンプレート

リッチメニューの大きさは「大」と「小」の2つ。画像は2500×1686px(大)か2500×843px(小)で作ると、きれいに表示されます。

リッチメニューを作るときは、まず「テンプレート」を選びます。テンプレートは、ボタンをどう区切るか(2つ、3つ、6つなど)を決めるものです。デザインそのものではないので、画像はテンプレートの区切りに合わせて作ります。

項目内容
大きさ大(トーク画面の半分くらい)・小(大の半分の高さ)
画像のサイズ大:2500×1686px/小:2500×843px
画像の形式JPG・JPEG・PNG
画像の容量1MB以下

出典:LINEヤフー for Business「リッチメニューを作成する」

置きたいものが多いときは「大」、2〜3個にしぼるときは「小」がおすすめです。「小」はトーク画面が広く見えるので、メッセージのやりとりが多いお店に向いています。

リッチメニューの作り方

リッチメニューは、「置くものを決める → テンプレートを選ぶ → 画像を作る → ボタンの動きを決める → 表示期間を決めて保存」の順で作ります。

リッチメニューの作り方。置くものとゴールを決める、テンプレートを選ぶ、画像を作る、ボタンの動きを決める、表示期間を決めて保存するの順に進む

1. 置くものとゴールを決める

最初に、リッチメニューに何を置くかと、お客様にいちばんしてほしいこと(ゴール)を決めます。ここを決めずに画像から作り始めると、ボタンが多すぎたり、大切なものが目立たなかったりします。

2. テンプレートを選ぶ

LINE公式アカウントの管理画面で、[トークルーム管理]→[リッチメニュー]→[作成]と進みます。タイトル(お客様には見えない、管理用の名前)と表示期間を入れて、テンプレートを選びます。リッチメニューは、スマホの管理アプリでも作れます。

3. 画像を作る

テンプレートの区切りに合わせて、画像を作ります。UpCoreでは、FigmaやCanvaで作っています。Canvaは無料で使えて、リッチメニュー向けのテンプレートもあるので、初めての方にも作りやすいです。管理画面の中のツールで、文字やアイコンを入れて作ることもできます。

4. ボタンの動きを決める

区切りごとに、押したときの動き(リンク・クーポンなど)を決めます。あわせて「アクションラベル」(20文字まで)も入れます。「予約する」「営業カレンダー」のように、押した先が分かる言葉にしましょう。

5. 表示期間を決めて保存する

メニューバーのテキスト(リッチメニューを閉じたときに出る文字。「メニュー」「予約はこちら」など)と、トーク画面を開いたときに自動で表示するかを決めて、保存します。Web版の「下書き保存」のままだと、お客様には表示されません。

出典:LINEヤフー for Business「リッチメニューを作成する」

リッチメニューのデザインのコツ

リッチメニューのデザインで大切なのは、「ひと目で分かる見やすさ」と、「押したあとにしてほしいこと」を先に決めておくことです。

おしゃれなデザインより先に、スマホの小さな画面でも迷わず押せることを考えましょう。

リッチメニューのデザインのチェック
  • ボタンの数をしぼっている(多くても6つ)
  • 文字が大きく、スマホで読める
  • いちばん押してほしいボタンが、大きく目立っている
  • 押せる場所だと分かる(区切りの線、アイコン、ボタンの形)
  • お店のロゴや色にそろえている
  • 押した先のページが、スマホで見やすい

UpCoreでは、画像を作る前に「このリッチメニューで、お客様に何をしてほしいか」(予約、相談、ネットショップでの購入など)を決めて、そこから置くものと大きさを考えています。見た目がきれいでも、押したあとの行き先がばらばらだと、予約や相談にはつながりません。

鈴木

デザインの前に、押したあとの行き先を決めるのが大事です!

リッチメニューのタブ切り替え

リッチメニューの上にタブを付けて、メニューを切り替える形は、LINE公式アカウントの管理画面だけでは作れません。エルメなどの拡張ツールを使います。

置きたいものが多いときは、リッチメニューの上に「予約」「お店の情報」のようなタブを付けて、押すと別のメニューに切り替わる形にできます。1つのメニューにたくさん詰め込まずにすむので、見やすくなります。

ただし、タブ切り替えはLINE公式アカウントの管理画面だけでは作れません。エルメやLステップなどの拡張ツールを使います。UpCoreでも、エルメのタブ切り替えを使っています。

拡張ツールの料金や違いは、こちらの記事にまとめています。

あわせて読みたい
LINE拡張ツールの料金比較|Lステップ・エルメ・プロラインフリーの違いと選び方【小さなお店向け】 Lステップ・エルメ・プロラインフリーなど、LINE拡張ツールの料金を比較。LINE公式アカウントとの違い、ツール以外にかかるお金、選び方、必要なお店・まだいらないお店を、小さなお店向けにまとめました。

リッチメニューでよくある質問

リッチメニューは無料で作れますか?

鈴木

無料のプランでも作れます!

リッチメニューは、LINE公式アカウントの無料のプランでも使えます。画像も、Canvaや管理画面の中のツールを使えば、無料で作れます。LINE公式アカウントの料金については、こちらの記事にまとめています。

あわせて読みたい
LINE公式アカウントの料金はいくら?無料でどこまで使える?プランとオプションの選び方【小さなお店向け】 LINE公式アカウントの料金はいくら?無料・5,000円・15,000円の3つのプラン、無料でどこまで使えるか、チャットProやCRMなどの有料オプション、プランの選び方を、小さなお店向けにまとめました。

スマホだけで作れますか?

鈴木

管理アプリで作れます!

リッチメニューは、スマホのLINE公式アカウントの管理アプリでも作れます。ただ、画像を区切りに合わせて作るのは、パソコンの大きな画面のほうが作業しやすいです。

リッチメニューが表示されないときは?

鈴木

表示期間と、保存できているかを確かめましょう。

表示期間が今日を含んでいるか、「下書き保存」のままになっていないかを確かめましょう。表示期間を未来にすると「予約」の扱いになり、その日まで表示されません。保存しても、反映までに時間がかかることがあります。

あとから変えられますか?

鈴木

いつでも変えられます!

リッチメニューは、あとから画像やボタンの動きを変えられます。季節のメニューやキャンペーンに合わせて、表示期間を決めた別のリッチメニューを作っておく使い方もできます。

まとめ|リッチメニューは、置くものとゴールを決めてから作る

リッチメニューは、LINEを開いたお客様を、予約やお店の情報に案内する入口です。無料で作れて、あとから何度でも変えられます。

この記事のまとめ
  • リッチメニューは、トーク画面の下に出る画像のメニュー。無料のプランでも使える
  • 予約フォーム、営業カレンダー、診断、ネットショップなど、お客様が「したいこと」を置く
  • 画像は大2500×1686px/小2500×843px、1MB以下
  • デザインの前に、押したあとにしてほしいこと(ゴール)を決める
  • タブ切り替えは、エルメなどの拡張ツールで作る

LINE公式アカウントをまだ作っていない方は、作り方からどうぞ。

LINE公式アカウントの作り方を見る

「何を置けばいいか分からない」「予約や相談につながるリッチメニューにしたい」という方は、LINEからお気軽にご相談ください。UpCoreでは、置くものの設計から、画像づくり、タブ切り替えまでお手伝いしています。

LINEで相談する
LINE公式アカウント
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • MEO対策は自分でできる?小さなお店がGoogleマップで見つけてもらうためのやり方と費用相場
  • ホームページで集客するには?作っただけでは集客できない理由と、小さなお店がやること

この記事を書いた人

鈴木たくみのアバター 鈴木たくみ

福井県越前市で、小さなお店のホームページ・LINE・ネットショップづくりをお手伝いしています。家業の味噌屋「かせや味噌」でも、ホームページからネットショップ、LINEまで自分の手で整えてきました。難しい言葉を使わず、お店に合ったやり方を一緒に考えます。

関連記事

  • LINEで予約を受け付けるには?予約システムの選び方と無料で始める方法
    LINEで予約を受け付けるには?予約システムの選び方と無料で始める方法【小さなお店向け】
    2026.10.18
  • LINEショップカードの作り方|ポイントカードをLINEにする方法
    LINEショップカードの作り方と使い方|お店のポイントカードをLINEにするメリット・注意点【小さなお店向け】
    2026.10.16
  • LINE拡張ツールの料金比較|Lステップ・エルメの違いと選び方
    LINE拡張ツールの料金比較|Lステップ・エルメ・プロラインフリーの違いと選び方【小さなお店向け】
    2026.10.16
  • インスタがあればLINEはいらない?インスタとの違いとメリット・デメリット
    LINE公式アカウントはいらない?インスタとの違いと、お店が使うメリット・デメリット【小さなお店向け】
    2026.10.16
  • LINE公式アカウントの作り方|開設の手順と最初にする設定
    LINE公式アカウントの作り方|スマホ・パソコンでの開設手順と最初にする設定【小さなお店向け】
    2026.10.16
  • LINE公式アカウントの料金はいくら?無料でできること・プランとオプション
    LINE公式アカウントの料金はいくら?無料でどこまで使える?プランとオプションの選び方【小さなお店向け】
    2026.10.16

何から始めるか、
一緒に考えます。

LINEで相談する

あなたのペースで大丈夫です。

事業を、その先へ。 UpCore

想いを、かたちに。

サービス ブログ FAQ
  • プライバシーポリシー
  • 事業者情報
  • 特定商取引法に基づく表記

© 2026 UpCore. All rights reserved.

目次